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1958年に誕生した酒害者(お酒に悩む人達)による、
酒害者のための自助組織です。
誕生5年後の1963年には、全日本断酒連盟という
全国ネットワークが完成し、現在では、会員本人約1万人と
その家族が酒のない新しい人生を明るく生きています。
 
断酒会では何をやってるの
自助組織とは、同じ悩みを持つ人たちが互いに理解しあい、
支えあうことによって問題を解決していく組織です。
では、今までとても無理だと思っていた断酒が、
どうして断酒会に入会することで可能になるのでしょうか
特別に難しいことをやっているわけではありません。
断酒例会に出席して、会員一人一人が酒害体験と
自分自身を率直に語り、聴くだけです。
断酒例会では、会員同士は完全に平等の立場です。

 
それでお酒がやめられるの
断酒例会で語り、聴くことで自分と酒の関係がはっきりと見え
共通の悩みを持った者同士の信頼関係が生まれます。
そこで、断酒に踏み切り、断酒を継続する努力を始めるのです。
断酒を継続することで、新しい人生を創り、力強く、
生きていくのだという自覚と自信が湧いてくるのです。

 
断酒会で何が得られるの
お酒を止めただけで全ての問題が解決されるわけではありません。
長い飲酒生活の間に傷つきあるいは失われた
家族や社会との信頼関係を取り戻さなければなりません。
断酒例会で体験談を聴きそして語ることで、
ひとつひとつ問題が掘り起こされ、解決の糸口が見えてくるのです。
解決することが償いに繋がり、償おうとする努力を通して
あなた自身が立派に変わっていくのです。
お酒はあなたのために止めるのです。
 
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