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回復のみちのり
 
アルコール依存症は「否認」の病気
断酒会のパワーの源は例会です。そのまた源は体験談です。「回復のみちのり」も、体験談を話す・聴くことにより得られてきます。
アルコール依存症は「否認」の病気といわれます。まず、自分が依存症であることを認めません。しかし、体験談を話したり・聴いたりするうちに、自分だけ特別ではないことが分かってきます。依存症を認めます。次に、「酒さえやめればそれでいい。あとすることはない」という否認です。実はここからが、人間としての回復が始まるのです。
 
アルコール依存症は何をやむ病なのか
その答えは例会にあります。体験談には人それぞれの価値観・人生観があり、例会ではそれらをわかちあっています。止め続けるには、今までのように競争社会に身をどっぷり漬かっては危ない、日々健康に暮らしていければそれでよいではないか、という気持ちになってきます。いままで感じなかった日々の何気ないこと、例えばご飯はこんなにおいしかったのか、というようなものに喜びを感じてきます。依存症になる前の自分の価値観・人生観に「偏り(かたより)」があったことが見えてきます。そして気が付いた度に、それを解消しようと努力します。それが「回復のみちのり」です。だから「回復のみちのり」には、終りがないともいえます。
 
酒がなくても生きていける「すべ」を
例会の体験談が「回復のみちのり」を導きます。それが断酒会のパワーです。人間的成長のパワーです。今年も、パワーを膨らませて行きましょう。
 
2006年 社団法人 全日本断酒連盟


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