11月10日 断酒宣言の日

令和7年度 全国一斉キャンペーン報告

厚労省・警察庁が後援
北から南まで
青森県
八戸駅東口広場にて断酒会員3名によるチラシの配布を行った。
 例年は霜が降り、気温が氷点下の日が多いが、今年は気温がプラス5度、薄曇り、無風という絶好のコンディションで、ティッシュ300個、チラシ1,500枚を無事配布することができた。
また、地区の交通安全協会の協力を得てティッシュ1,500個、チラシ700枚の配布をお願いした。
秋田県
肌寒い11月9日(日)、県合同例会開催日に合わせ、アルコール関連問題啓発週間の飲酒運転根絶キャンペーンを実施した。
合同例会会場が横手市で開催され、会員、家族、医療関係者18名が集まった。午前中は県合同例会を行い昼食後、横手市中心部通りで、のぼり旗を掲げ通行人と近隣住民宅に、アルコール関連問題啓発と飲酒運転根絶を呼び掛け、ティッシュとチラシ500枚を配った。
横手市の人口が8万人余りで人通りが少なく、残りは各地域断酒会に持ち帰り、期間中にその地域で配布することとした。高齢化と少数会員ではあるが継続して活動する大切さを実感する一日であった。
岩手県
岩手県断酒連合会では11月16日、盛岡市肴町商店街において街頭配布を行った。また、宮古地域においては岩手県精神保健福祉大会において来訪者に呼びかけ配布した。そのほか、保健所、市町村担当窓口、警察署等に配布した。
宮城県
今年も「断酒宣言の日」を基準に行われた飲酒運転根絶、全国一斉キャンペーンを、好天に恵まれた秋空のなか11月2日(日)午後1時から仙台市繁華街3ヶ所でチラシ、ティッシュ1,500個を通行人に配った。当日は断酒会員とアルコール・リハビリ施設「どんぐり」の有志により実施された。例年通行人から好評で皆気持ちよく配ることができ大満足の様子。
 この行事も毎年実施することによって一般市民の皆様に飲酒運転根絶の理解が真に浸透されていくことを切に願う。
 尚、今回は一週間後の11月9日(日)に予定されている「第21回市民セミナー」のチラシ配りも同時に実施し11月9日のセミナー当日に早速十数名の一般市民の方々の参加があったことは宮城県断酒会員として感謝に堪えない。
福島県
東北に冬の到来を感じさせる11月8日(土)郡山駅前西口広場にて、午前9時30分~12時「断酒宣言の日キャンペーン、チラシ・ティッシュ配布活動」を実施した。
福島県障がい福祉課1名、ふくしま心のケアセンター1名、断酒会会員8名、合計10名が参加した。
2025年1月、大学受験のため大阪から来ていた19歳の女性が飲酒運転の車に跳ねられ死亡した場所である。
二度とこのような悲惨な飲酒運転による事故が起きない事を願い「飲酒運転根絶」と「アルコール依存症の回復を目指して」啓発のチラシ・ティッシュ配布活動を実施した。
先を急ぐ人、楽しく語らう人、様々な人間模様の駅前広場、地道な活動ではあるが足を止め熱心に会員の話しに耳を傾ける人の姿に希望を感じた一日であった。
栃木県
:チラシ4,500枚、ティッシュ8,000個を、本部及び各ブロックを通じて栃木県民へ飲酒運転撲滅とアルコール関連問題啓発週間の意識啓発を広く周知した。
 特に栃木県警察本部を中心とした飲酒運転撲滅運動においては全警察署での啓発や11月16日(日)に開催した第14回市民公開セミナーなど具体的な取り組みとして実施した。
 また、喜連川社会復帰センター矯正展(祭り)では多くの来客者を対象として展示、啓発物品(チラシ、テッシュ)の配布を行い好評だった。
 このような断酒会活動は会員の意識高揚はもとより、行政や関係機関との繋がりの強化に大きな役割をもたらすことにもなっている。
 栃木県断酒ホトトギス会はできるだけ広く、自助グループとしての断酒会を知っていただき、地域に断酒会の意義を周知し、苦しんでいる方や家族に向けて、身近な存在であることへの啓発を今後とも続けていくものである。
埼玉県
(東部)11月9日(日)に東武線新越谷駅とJR武蔵野線南越谷駅の連絡通路で、埼玉東部の断酒会会員及び家族9名が街頭キャンペーンを実施した。当日は小雨の中、9時に集合し、連絡通路にアルコール関連問題啓発週間と断酒会ののぼりを立てチラシ入りティッシュを1,000部準備し駅を利用する人に丁寧に手渡しするとともに、飲酒運転根絶を呼びかけた。
 また、活動エリアに所在する保健所5ヵ所と15区市町の防犯・交通安全課及び警察署、病院に断酒会会員自らチラシ・ティッシュを1,000部持参し窓口に置かせて頂いた。
千葉県
11月8日(土)心地よい秋風のなか、恒例の飲酒運転根絶キャンペーンのティッシュ配りが始まった。
 JR千葉駅前で総勢8名、各々が(全国大会の)黄色いジャンパーを身にまとい、「飲酒運転根絶キャンペーンをやっておりまーす」「断酒会です。飲酒運転をなくしましょう!」などと、笑顔+さわやかな声で通行人に手渡した。
 9:00~10:30の間で、実に2,000個のティッシュをすべて配り終えた。あっぱれ!!
参加者は撮影者含め計8名。チラシ入りのポケットティッシュの受け取りがよく、飲酒運転に対する市民の関心の高さを実感する、またとない取り組みとなった。ご参加のみなさん、たいへんお疲れさまでした。
来年は 是非、あなたもキャンペーンに参加してみませんか?

東京都
恒例となる新橋駅周辺にて、厚労省と東京断酒新生会のチラシ入りティッシュを今年は13人の会員家族と共に配布した。
飲酒運転根絶運動はとても大切な運動である。一般の方に趣旨を理解していただきたいと言う想いでご参加下さった皆さんありがとうございました。
新潟県
:11月3日(祝)10時より、JR新潟駅万代口前で、新潟県断連会員・家族の11名でチラシ・ティッシュ配布の街頭活動を行った。
開始早々冷たい雨と冬の風の中、人通りも少ないうえ傘を差し手が塞がっている方に受け取ってもらえず、これは中止・日程変更か・・・しかし天気が回復し青空が覗くと共に配布も進み、12時前には完配しホッと胸をなで下ろす事に。
チラシを見ながら「寒い中ご苦労様です」といった声も頂き、ありがたいと思うと同時に断酒会活動の地域社会との繋がりの大切さを再確認した。
またチラシ設置やポスター掲示にご協力頂いた新潟県内の福祉・医療関係や事業者の皆様に感謝いたします。
富山県
県連では、平成27年以来、アルコ―ル関連問題啓発週間の街頭啓発については、断酒会単独で行うのではなく、行政機関に協力して実施するスタンスをとっている。
富山市では、昨年と同様、11月10日の早朝、富山駅南北自由通路の「あいの風富山鉄道」の改札口付近において、街頭啓発キャンペーンを実施した。富山県健康課長の掛け声をスタートとして、15名(富山県、富山市と共同)で、全断連作成のチラシ及びティッシュ及び県作成の啓発メモ帳を、ラッシュ時の通勤者を中心に配布を行った。
また、12日、13日、14日、24日に県内4か所(高岡市、射水市、砺波市、氷見市)の商業施設や文化施設でも、地元の断酒会が県の厚生センターと共に啓発活動を実施した。
参加者は、チラシを読むことで「アルコールに問題がある場合にはどうしたらよいか」についてのキッカケになればと思いつつ、配布しながら充実感を感じた。
なお、富山駅における啓発については、テレビ局の取材を受け当日のニュース(昼と夕)で放映された。 総参加者44名
福井県
ショッピングモール(エルパ)にて、あいにくの雨の中にも関わらず「アルコール依存症の回復を目指して」「飲酒運転根絶」をスローガンとして、思い思いの言葉で、チラシ・ティッシュ配りを行った。(会員7名参加)
私も、アルコールで身体を害することのないようにと、心から願いを込めてチラシ配りさせていただいた。
おかげさまで、心を広く持てたような充実した楽しいひと時を送ることが出来た。
長野県
:11月16日(日)、JR松本駅前にて飲酒運転根絶全国一斉キャンペーンを実施した。温かく秋晴れの小春日和で人出も多く、外国からの観光客も多く感じられた。
近年、飲酒運転は全国的に再び増加傾向が見られ、死亡事故も前年より増えている。ニュースでも飲酒運転による事故が多く報じられ、やるせない思いだ。ひとりでも被害者が減少すればと思い、チラシやティッシュを配布させていただいた。アルコールは「飲んだら乗らず、乗るなら飲まない」という基本を守れる人でいたいと痛感させられた。
長野県は横断歩道に人がいたら止まる確率が高いと聞くが、飲酒運転も少ないと言えるよう取り組みたいと思う。
愛知県
11月10日「断酒宣言の日」を中心とした酒害啓発キャンペーを、県内4ブロックがそれぞれの地域でティッシュ配りに取り組んだ。
三河ブロックは豊橋駅周辺で、知多ブロックは大府駅前で、それぞれ約15人?20人が参加して2,700個あまりを配った。名古屋ブロックは、当初¬名古屋の中心部栄での行動を計画していたが、雨で午後からの県民公開セミナーでの配布に切り替えた。尾張ブロックは、春日井警察、春日井保健所、春日井市役所、春日井市総合保健医療センター等の協力を得て配布することができた。
また、毎年恒例の愛知県精神医療センターの文化祭に参加して、地域の皆さんにパッチテストやティッシュ配布を通じて、¬飲酒運転根絶と共に断酒会の紹介を行う良い機会となった。
平針¬運転免許試験場と豊川運転免許センターにも、愛知県警から協力をお願いして配ることが出来た。仲間の会事業所の皆さんにティッシュへの啓発チラシの折り詰め作業をやっていただくなど、沢山の方々の協力で合計7,500部を配り、市民の皆さんとのふれあいと啓発の機会を持つことができたと思う。
三重県

11月1日(土)、10時から、JR津駅東口で、恒例の「飲酒運転撲滅キャンペーン(断酒宣言の日全国一斉キャンペーン)」を行った。
三重断酒新生会の会員・家族12名は、「アルコール関連問題啓発週間 」「飲酒運転追放」の幟を立て、「飲酒運転をやめましょう!飲酒運転の背景にはアルコール依存症があります!厳罰化だけでは飲酒運転はなくなりません!」と呼びかけながら準備したビラとティッシュ500組を配った。午前中の1時間ではあったが順調に配布できた。

滋賀県

11月9日(日)午前9時から11時にかけて滋賀県近江八幡市JR近江八幡駅周辺にて飲酒運転根絶キャンペーンを行った。
 滋賀県断酒同友会会員、家族が男女共同参画センター二階研修室に集まり、チラシとティッシュのセットを準備した。
 その後セット係と、配布係に分かれて近江八幡駅北、南口4箇所で“飲酒運転は止めよう”“アルコール問題啓発週間”のぼり旗と、滋賀県断酒同友会の腕章でアピールし「飲酒運転根絶キャンペーンです!!」「飲酒運転は止めましょう!!」と声掛けし、通行の方々にティッシュとチラシのセットを配った。「飲酒運転は止めましょう」の掛け声も宜しく配布を行った。
 また、保健所、各市町窓口、支部の例会会場での配布依頼も各支部へ依頼した。

京都府
紅葉で賑わう京都では、毎年最も人通りの多い、京都駅前(参加者16名)、四条大宮(参加者10名)、北野天満宮前(参加者10名)の3カ所で行った。
今年は、都合によりキャンペーン期間中には実施できず11月22日に2カ所開催、「北野天神さん」に併せ25日に実施。京都の紅葉で最も観光客が多く、1時間以内に全てのチラシ及びティッシュペーパーを配布することができた。25日の開催は冷雨により、出足も芳しくなかったが、参加者10名の頑張りで配布をすることができた。何よりも事故なく無事に済むことができたことが良かった。
奈良県
アルコール関連問題啓発週間、「断酒宣言の日」における全国一斉キャンペーンにあわせ、11月10日の駅頭啓発ティッシュ、チラシの配布を皮切りに、各地域断酒会各支部最寄り駅での駅頭啓発活動に加え、関係各所へも配置を行った。
また、11月23日(日)朝8時から約1時間に渡って、奈良県運転免許センターにおいても飲酒運転根絶キャンペーンの一環として啓発ティッシュおよびチラシの配布を行った。同時間帯は運転免許の更新に訪れるドライバーが多く、今なお後を絶たない悲惨な飲酒運転事故の防止につなげる様にドライバーへ理解と協力を呼び掛けた。
会員の中にも過去に飲酒運転の経験がある仲間もおり、飲酒運転が被害者の命のみならず、残された家族やその周囲の人の人生も一瞬にして奪ってしまう事をこの機会を通じて再認識し、また一般のドライバーにも周知を行う事で、飲酒運転による事故が発生しない事を願うばかりである。今後も種々イベント等、様々な機会を通じて「飲酒運転根絶」を訴え続けていく必要があると考える。
大阪府
11月9日(日)13:00~14:45大阪府断酒会として例年恒例の難波高島屋前広場にて、断酒宣言の日キャンペーンを会員20名の参加にて開催した。
雨の中、傘をさしてのアナウンス、レインコートを着ての配布となり、ハンドマイク・のぼり・横断幕とにぎやかに開催した。通行人は雨の為、昨年よりすくなかったが、受け取られた方の中には「お酒飲んだら運転したらあかんな」との声も聞かれた。雨の中、参加して頂いた会員の熱意が通じ、飲酒運転根絶に一役かえたのではないかと感じた。今年は予定数配布できなかったが、参加者の頑張りで、4,000個近くの配布をした。
9日から各地域断酒会にてキャンペーンのティッシュ配布がスタートし、地域断酒会によっては9日予定の所もあり、街頭配布を警察署、自動車学校、保健所等に変更もあったが、大阪府断酒会・各断酒連合会をあげてのイベントとなった。
兵庫県
今年も地域断酒会毎に断酒宣言日である11月10日を中心に飲酒運転根絶街頭キャンペーンを最寄りのJR駅前、ショッピングセンター、自治体のイベント会場を中心に実施した。
神戸市断酒会、神戸市断酒協議会では早朝から、行政からの応援も頂き、JR兵庫駅前、県庁、県警前で通勤途上の通行人へ飲酒運転根絶のアピールを行った。西播断酒会では、イオン山崎店にて「しーたん着ぐるみ」を含む宍粟市役所から3名、宍粟警察署3名、龍野健康福祉事務所から1名が応援頂き、断酒会員3名合計10名でティッシュ配りを行った。
また、街頭キャンペーン以外では、各地域行政機関、医療機関、警察署へ訪問してそれぞれの施設の窓口などにキャンペーン用のティッシュ、チラシを置いてもらい協力を頂いた。
岡山県

昨年に続き酒害啓発一斉キャンペーンを、教宣部が中心となり11月16日(日)岡山IC近郊のエブリィ津高店に於いて開催した。会員家族20名が参加し、多くの買い物客に飲酒運転根絶キャンペーンのチラシ・ティッシュ配りを行いアピールした。
また、屋外ブースにテントを建て岡山保健所より職員の方を派遣して頂き、協力の下パッチテスト・アルコール依存症に関するクイズを行うと共に、酒害相談を行った。これは、岡山県で8月に開催した「SBIRTS普及促進セミナー」のシンポジウムで「スクリーニングから自助グループへ」の実践にも繋がる試みでもある。
保健所のアドバイスを頂きながらスクリーニング、そして酒害相談へ繋げていくことが出来たことは、大変有意義なキャンペーンであった。
今回の開催で、岡山県断酒新生会の酒害者救済を目的とした活動を多くの人にアピールできたことが何よりです。来年も岡山市保健所の行事予定に取り込んで頂き、行政と共に開催出来るキャンペーンとして行きたい。

岡山県津山
11月2日(特非)岡山県津山断酒新生会と、ひとしゅが(一人も酒害者を残さない会)が「空と山とボクのココロ」と題して、津山イオンモールイベント会場にて飲酒運転根絶キャンペーンとアルコール問題啓発活動を合同で行った。
医療関係者5名、行政3名、支援者3名、津山断酒新生会会員家族、高知県、京都府、香川県、広島県、岡山市内から大勢の会員家族が応援に来て合計40名のスタッフで行った。
イオンモール津山の入り口で、飲酒運転撲滅を呼びかけ、会場ではアディクション仮面のヒーローショーが行われ、大人から小さな子供まで楽しんだ。パッチテスト、アルコールクイズやアンケートを行い、また相談ブース等を開設し、約250名の方々にアルコール問題について考えて頂けた。アンケートでは身近にお酒の問題があると書かれた方が多く、驚いた。
お酒の問題を大勢の方にご理解いただき、悩んでいる本人、家族が少しでも早く助かればと心新たに感じた。

広島県
統一行動週間の11月8日(土)、広島県断酒連合会の広島断酒ふたば会、三原断酒友の会、尾道断酒うず潮会の3団体は、JR広島駅前周辺、広島そごうデパート周辺、JR三原駅前周辺、尾道市因島中庄スーパーフレスタ周辺でビラ配付を行った。
 JR広島駅前周辺、広島そごうデパートは午前10時から45名が参加して2,500枚、JR三原駅前周辺では午前7時から、広島断酒ふたば会の会員を含め10名で500枚、尾道市因島では午前10時から8名で500枚を、それぞれ通勤者、買い物客を主にビラを配布した。
 配付した各場所では、全断連の幟を立て、街行く人に「飲酒運転を止めましょう」などと呼びかけながら、丁寧に1枚、1枚手渡した。
 他の県連各断酒会は、行政機関、医療機関の協力を得て窓口に置いてもらい、市民への浸透を図った。
島根県
島根県断酒新生会は、啓発週間に合わせ県内3会場(浜田・出雲・松江)で街頭キャンペーンを実施した。
地元の警察署、交通安全協会、行政の皆様の多大なご支援のもと、会員・家族の参加を得て、3ヶ所合計で1,000組の啓発グッズ(飲酒運転根絶運動のチラシ・ティッシュ)を全て配布した。
特に、出雲市と松江市では行政・警察との連携を強化し、市民の皆様へ飲酒運転根絶を強く訴えた。参加者は感染症対策を徹底し、足を止めて啓発物を受け取る市民の姿に手応えを感じた。この熱意を力に今後も活動を継続したい。
山口県
11月16日、JR徳山駅北口にて「飲酒運転根絶」と「アルコール依存症の回復を目指して」のテーマのもと会員家族14名で街頭キャンペーンを行った。
前週に開催を予定していたが悪天候の為、急遽順延して周南警察署との連携が間に合わなかった。
午後1時から1時間ほど一人一人に声を掛けチラシとティッシュを手渡しして断酒会を見て知ってもらえたと思う。
「私も好きじゃから気を付けなきゃいけん、あんたもそうじゃったんじゃろう」と逆に声を掛けられる場面もあった。
過度な飲酒がもたらす心身の障害で苦しむのは、本人だけでなく広範囲を巻き込んで様々な影響を及ぼすことを一人でも多くの市民に知ってもらうため、これからも活動を継続したい。
徳島県
全国一斉街頭キャンペーンを行うため、徳島県議会副議長で徳島県断酒会顧問の大塚明廣議員のお取り計らい頂き、原理事長が阿波吉野川警察署へお願いを兼ねて挨拶に行った。
毎回キャンペーンの前段には県警察本部へお願いに行っている為、断酒会活動、キャンペーンの事は十分理解をして頂いて、快く協力を頂くことが出来た。また、日頃から例会開催等お世話になっている徳島県保健福祉部とも今後の断酒会活動やキャンペーンの協力をお願いし快く協力を頂くことが出来た。
 11月26日、晩秋の寒空の中、吉野川市マルナカパワーシティ鴨島店入り口で午後3時30分から1時間余り、キャンペーンを実施した。阿波吉野川警察署長はじめ警察関係者、地元交通安全協会、吉野川保健所健康増進担当課員、本会会員・家族約30数名が啓発用配付物を買い物客等に配り、飲酒運転根絶の呼びかけを行った。
主に家族や警察官等が配り、酒害者本人は幟を持って駐車場に出入りする車のドライバーや来店者にアピールした。このキャンペーンを通じて、飲酒運転撲滅について考えて頂き、酒で困っている人が一人でも断酒会に結びついて酒の無い生活へ変わってもらえればと、願わずにはいられない。
香川県
11月10日(日)午前、香川県綾歌郡綾川町のイオンモール綾川の各出入り口において、飲酒運転根絶キャンペーンとして、飲酒運転根絶を訴えるチラシ入りポケットティッシュを1000個配布した。
香川県断酒会の会員家族のほか、県障害福祉課、県精神保健福祉センターの職員、地元高松西警察署の警察官、三光病院、こころの医療センター五色台、馬場病院の医療スタッフらに協力をいただき、「飲酒運転根絶にご協力をお願いします」と大きな声でモールに買い物に来られたお客さんに呼びかけた。これより年末年始、忘年会などのイベントが続く、文字どおり飲酒運転の根絶を心より願わずにはいられない。
高知県
11月16日、県庁前に集合し11時から高知市の商店街アーケード帯屋町で、啓発チラシとティッシュを配る「飲酒運転根絶パレード」を行った。私も断酒会につながる前は、飲酒運転をしていた一人だ。
11月は今から26年前「東名2児死亡事故」が起きた月で、高知の運送会社の起こした事故で二人の娘を亡くされた井上夫妻はたびたび本県で講演・断酒会への寄付をくださっている。夫妻や事故被害者家族の尽力で、事故の2年後の11月28日に「危険運転致死傷罪」が創設された。
断酒をすることが出来ているおかげで、アルコールが原因の、何の落ち度もない他人を傷つける可能性が無くなっている今に改めて感謝し、アルコール依存症の当事者としての自分を忘れずまた来年も参加したい。
福岡県
一般社団法人福岡県断酒連合会では、アルコール関連問題啓発運動の一環として飲酒運転の根絶を目指し、北九州地区、筑後地区、福岡地区の各エリアで街頭ビラ配布を実施した。
福岡地区は11月11日7:30よりJR博多駅前で、福岡県庁の方々と一緒に配布を行った。主に平日の通勤時間で忙しい方が多い中、多くの方にビラを受け取ってもらうことが出来た。
北九州地区は雨天影響により、予定から一週間後の11月16日にJR小倉駅前にて配布を実施した。飲酒運転撲滅の垂れ幕を掲げ、チラシとティッシュ配りを行い、アピールが出来たものと感じた。
筑後地区は11月16日、西鉄久留米駅前において配布を行った。こちらも多くの方にビラを受け取ってもらえた。
福岡県では「福岡海の中道大橋飲酒運転事故」という全国的にも有名な飲酒運転事故があったにもかかわらず、いまだに飲酒運転のニュースが絶えません。今後も飲酒運転根絶に向けて、活動を推進してまいります。
長崎県
11月16日(日)例年通り長崎市の浜の町アーケードでストップ・ザ飲酒運転キャンペーンとして買物途中の通行人に対して啓発ビラとティッシュペーパーを配った。
会員家族9名と長崎警察署から1名の計10名で行った。時間は14時~16時までで、多くの方は無関心で受け取りを拒否されたが、興味を示し挨拶してくださる方も多数おられた。今後も活動を継続していきたい。
熊本県
11月30日(日) 熊本市中央区下通アーケード街で熊本県警の協力を得て飲酒運転根絶運動を実施した。
買い物客等で賑わう、年末、忘年会シーズンを迎える中、飲酒運転の根絶を呼びかけながら、チラシとティッシュの配布を行った。いまだコロナや、インフルエンザ感染の声を耳にし、会員も高齢になり、参加者も少なくなったが、自身かつての事を思い出し反省を込めて、今後も続けていきたいと強く思った。『飲んだら乗るなー』
沖縄県
沖縄県断酒会は、飲酒運転の根絶とアルコール依存症からの回復を広く社会に訴えるため、今年も「断酒宣言の日」に合わせて「飲酒運転根絶全国一斉キャンペーン」を実施した。
11月16日(日)には、賑わいを見せる那覇市のデパート「パレットくもじ」前イベント広場において活動を実施した。
今回も「リカバリーパレード」を併催し、断酒会を含む他の自助グループ、医療・行政機関、沖縄県警察本部、那覇警察署など総勢60名が参加。アルコール関連問題啓発チラシ、ティッシュを配布した。続いて、国際通りで「依存症は回復する病気である」「飲酒運転根絶」を強く訴え、パレードを実施した。今回初めてアルコールパッチテストコーナーを設置したところ、体験された方々にお酒と健康リスクについて興味を持ってもらう良い機会となった。
また、11月23日(日)には北部地域イオン名護店前で活動を行った。やんばる断酒友の会を中心に名護署員と20名でアルコール関連問題啓発チラシ、ティッシュを配布し飲酒運転根絶を訴えた。
沖縄県断酒会は、今後も飲酒運転の根絶と、「依存症は回復可能な病気である」という理解を社会に広げるため活動を継続していく。